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襖の張替え

3月19日 晴後曇
今度の日曜日、正虎氏夫妻とY船長が来ます。義姉のクラス会が土曜日あるそうでそのついでです。
筑波山一泊で登山して来ます。楽しみです。
それでという訳ではないのですが、今日は2階の部屋の麩の張替えをやりました。
簡単な手抜きの枠を外さないで貼り付けるほうほうです。ネットから印刷してやってみました。
15年位前に経験があるのですが、印刷して良かったです。細かいところは忘れています。
出来栄えは?正虎氏には馬鹿にされるかも知れませんが、取り替える前よりは格段にいいと思います。
(細かく見たらダメ。遠目で見ると立派ですよ)

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昨日、まご3、5を預かりました。マウスを操る孫5、まだ2歳児です。

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この真剣な顔


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さてこれから始めます。全部で7枚です

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糊付け作業 ムラのないようにしないと剥がれてきます

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遠目はまあまあです



「団塊の世代 17
就職の時(じいさまの場合)

高校の遊びの時代も終わって、ついに就職のときが来る。3年間遊んだクラスメイト達とも別れの時だ。

入社は3月22日頃だったと記憶している。新入社員は十数人で大卒は居なかった。工業高校と水産高校出身だったが、製罐会社が何で水産高校なのだろうと不思議だった。
全員が地方出身で、女子も2人いた。男子寮は田園調布でそこから電車を乗り継いで青物横丁までの通勤だった。
数日の研修が終わって、先ず配属されたのは印刷されたブリキをプレスしてお茶の缶蓋等に加工する部署だった。
驚いたのは、先輩従業員の何人かが指が欠けている。不注意で指を挟まれた人達であった。この仕事は嫌だというのが第一印象だった。それでも「筋がいい」とか言われて得意になっていたものだ。

1ヶ月も過ぎた頃だったろうか。春闘で会社の労働組合がストライキを強行した。朝出勤したら、会社の前で旗とか横断幕を張って通せんぼしている。新入社員はまだ非組合員であったから会社に入れない。
人事担当の管理職が来て、「新入社員は寮で待機するように」とのことで寮へ引き返した。
次の日からも同じことの繰り返しだった。寮から多摩川に遊びに通った。1週間くらい続いただろうか。人事担当者が寮に来て、会社をつぶすと言う。
後で聞いた話だが、左翼が入り込んで収集の見込みが無かったそうだ。入社2ヶ月で倒産だった。

しかし、新入社員は会社の責任もあるので、全員無条件で親会社へ入社させてくれるとのことだった。高校の1,2番の成績じゃないと推薦してもらえない会社だった。
五反田だったか大崎だったか忘れたが、寮はそのままで、自動的に入社だったが、入社式とかは無かったと思う。
仕事はフイルムの印刷具合のチェックで、先輩に付いて機械で回っているフイルムの印刷具合を見ている仕事だった。回ってるのに目を合わせて顔と一緒に上下させるが、じいさまには殆ど判別できなかった。
もう一つ嫌だったのが、昼食時にトレイを持って長い列を並ぶことだった。「俺は大きな工場には向いていない」。多分、実家にも辞めたいと漏らしたのだろう。

「東京で大きな電気屋さんで偉くなっている人がいるからどうだ」という話をもらった。ただ運転免許が必要だそうで、「これは帰れる」と喜んで宮古に帰って教習所に通った。楽しい1ヶ月半だった。

そして8月のの末にまた上京するが、長くなりそうなので続きは次回です。
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