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色飽和の実験

6月23日 曇のち雨
デジタルカメラ撮影でいつも失敗するのが、真っ赤な花を撮ったときの色飽和です。
赤い花の細部がつぶれた赤になってしまいます。
調べてみると、「赤色が鮮やかになりすぎた飽和状態になり、ディテール(全体の中の細かい部分だそうです)がつぶれてしまったからだ。これが色飽和と言って、デジカメのネックとなっていることでもある。」だそうです。
露出をアンダーにすれば軽滅するということですが、手持ちのニコンの一眼でちょっとした実験をしてみました(暇ですね)。
モデルの赤い花を、露出はF8固定でピクチャーコントロールをスタンダード、ニュートラル、フラットの3段階で、露出補正を+0.7、±0、-0.7の組み合わせて撮ってみました。それとは別に、ピクチャーコントロールをスタンダードとフラットで露出をF6.3、11、16に変えて撮ってみました。
以下が結果画像ですが、今回の設定では劇的な解消法は得られず、一番有効だったのが、F8 フラット -0.7の補正で撮って、赤が鮮やかでないので、WIN10のフォトギャラリーで自動調整したのが一番良かったかな? 今度気が向いたときに違う設定で実験してみたいと思っていますが難しいですね。
以下が撮影画像ですが、時間がある方は見てください。

見本
先ずはプログラムオートで全て標準設定で撮ったものですが、赤色の細部がつぶれてしまいます。


絞りはF8で、ピクチャーコントロールをスタンダード固定です。
f8std_.jpg
露出補正+0.7

f8std0.jpg
露出補正±0

f8std-.jpg
露出補正-0.7

f8std- (2)
上の画像をフォトギャラリーで自動調整してみました。


絞りはF8で、ピクチャーコントロールをニュートラル固定です。スタンダードよりはつぶれませんがそんなには差がないようです。
f8nl_.jpg
露出補正+0.7

f8nl0.jpg
露出補正±0

f8nl-.jpg
露出補正-0.7

f8nl- (2)
上の画像をフォトギャラリーで自動調整してみました。


絞りはF8で、ピクチャーコントロールをフラット固定です。この実験の設定のなかでは一番つぶれませんでしたが、鮮やかさに欠けるようです。ソフトで調整しやすいようです。
f8flt_.jpg
露出補正+0.7

f8flt0.jpg
露出補正±0

f8flt-.jpg
露出補正-0.7 これが一番つぶれないような気がします。

f8flt- (2)
上の画像をフォトギャラリーで自動調整してみました。じいさま的には、これが大きく伸ばした時に一番良いと思いましたが、好き好きですね。


ピクチャーコントロールをスタンダード固定、露出補正±0固定で露出だけ変えて撮ってみました。
f63std-.jpg
F6.3

f11std-.jpg
F11

f16std-.jpg
F16


ピクチャーコントロールをフラット固定、露出補正±0固定で露出だけ変えて撮ってみました。
f63frt-.jpg
F6.3

f11frt-.jpg
F11

f16frt-.jpg
F16

スタンダード設定が標準ですが、諧調がソフトなのはピクチャーコントロールがフラット設定のようですが、色の鮮やかさに欠けます。ソフトで調整するには良いみたいです。ニュートラルはスタンダードとフラットの中間みたいです。
最後まで見てくれてありがとうございました。
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Author:ガンコじい
千葉県佐倉市在住のガンコじいさん

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